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刺繍ミシン用治具の作製

ブラザー社製自動刺繍機用厚布保持冶具

皆さんこんにちは、代表の中村です。

 

 

弱肉強食の世の中ではありますが、中小企業以下の事業者に対しては、いろいろと優遇制度や措置を用意していただいております。

具体的には補助金や融資制度があり、その中でも“小規模事業者持続化補助金”というのが、採択率が高くてお勧めです。(個人事業主でも取れたような気がします・・)

この“小規模事業者持続化補助金”というのは、ざっくり言うと

“新規顧客、新規市場開拓、売上向上へ繋がる新規事業等”に対して、掛かるコストの2/3、又は最大50万円までを補助するよ。

という内容でして。実はこのサイトもこの補助金を利用して立ち上がっております。

 

そしてこのサイト経由ではありませんが、同じ補助金を利用した地元企業の方から、当社に仕事を頂きました。

その方とは、ご近所でテーラーをされている『あけぼの洋装店』の倉持さんです。

私は今まで面識は有りませんでしたが、この補助金が繋いでくれたご縁を、これからも大切にしていきたいと思います。

 

そして内容がこちら。

あけぼのさんからは、先ず地元商工会経由で電話でご相談いただき、

上の画像にある小型の刺繍用ミシンで、学生鞄に刺繍を施したいとの事でした。

次にあけぼのさんが当社にご相談にお越しいただいた時には、刺繍用ミシンで布を押さえる治具(刺繍する為に布を張った状態にしておき、ミシンのアームに固定する為の治具。写真は当記事下方に貼り付けます)を持ってきていただきました。

ミシンへの連結部は金属、布の保持部はポリエチレンか何かでできた嵌め込んで挟んでおく方式の小さい治具だったので、金属でしっかり挟み込める方式にすれば良いだろうと思い、直ぐに受注させていただきました。

 

その後、あけぼのさんにお邪魔させていただいて、上の画像の機械を拝見させていただきました。

正直言って創造よりも小さな機械だったので、私は(こりゃ相当コンパクトな治具で十分な把握力を得なきゃいけないな、どうしよう。。)と困ったのですが、心強いのは同行した当社の技術部長です。

彼はラフに寸法を取って、メモ帳に2・3行数字をメモして、ふんふんと何やら考えて、今使っている治具の一部をお借りする事になりました。

 

そしてフライスをクリクリやって、半完成状態がこちら。

写真上側の物が、元々使われていた治具の一つ。下側が今回受注した品物の半完成品です。素材は、金属です。軽くて丈夫な金属と、錆にくくて丈夫な金属を使っています。

 

そしてもうちょっとモゾモゾやって、ほゞ出来上がったのがこちら!

磁力でパッチン方式になりました。

 

そして今週の頭に納品させていただいて、試運転をして、無事に学生鞄に刺繍を施す事に成功しました。

が、その時の写真を撮り忘れました。。。ごめんなさい!

来週頭に領収書等をあけぼのさんにお届けに上がる予定ですので、その時にまた取材して参ります。少々お待ちください。

 

今週は以上!

それではごきげんよう!

刺繍ミシン用治具の作製” への2件のフィードバック

    1. >へんなおじさん様へ
      コメント有難う御座います!
      返信が遅れてしまい申し訳ございません。

      勿論量産可能です!
      それまで同型機では不可能であった、テント地や屋外用作業服の様な頑丈な生地にも刺繍可能になります。

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